さらばGoogle、さらばSEO!!個人ブロガーはSNSをフル活用して生き残れ!!

リツィート

皆さん御存じの通り、去る3月(更には4月末~5月初頭にかけての追い打ち)にGoogleの検索アルゴリズムの大幅な改定が実施されました。

抄訳
今週は、年に数回行うように、幅広いコアアルゴリズムのアップデートをリリースしました。 そのようなアップデートに関する私たちのガイダンスは、以前に説明したとおりです。 それについての詳細はこれらのツィーを見てください。
参照
コアアルゴリズムアップデートによる2019年3月12日からの順位変動について
2019年4月28日と5月2日にGoogleで大きな順位変動
これにより、私達個人ブロガーが運営するブログは、悉く大幅なPV数の減少を強いられる事となりました。



もちろん、検索アルゴリズムの常としてジャンルやドメインパワーによる下落幅の違いはありますが、比較的マシなケースでも3割減、最も酷いケースでは5分の1以下にまで落ち込んでしまった人も居る様子です。


今回のアップデートは誰得だったのか?

当然の事ですが、検索順位は相対的なものですので、順位が大幅に下落したがサイトがあるのなら、その分、大幅に上昇したサイトもある筈です。
今回のアップデートで「得」をしたのは誰、あるいはどんなサイトだったのでしょうか?

もちろん、ジャンル(≒キーワード)によっても違いますが、大まかに言えば以下の通りです。
1.質の高いサイトからの被リンクを多く得ているサイト
2.ドメイン歴の長いサイト
3.指名検索される事が多いサイト
1に関しては、あまり説明の必要はないかと思われます。

1年を通じて検索順位が安定している(Googleから高い評価を得ている)サイトから紹介や引用という形でリンクを張ってもらえれば、「質の高いサイトからリンクを得ている」として、張られた方のサイトも高い評価を得る「リンクジュース」という概念は今現在に於いても有効です。

2.に関しては、例えばAmazonや楽天に代表されるように、特定のサービスを特定のドメインで永らく提供し続けているサイトが該当します。

そういった企業サイトは、個人のアフィリエイターのような「ブラックハット」的な手法を用いて検索順位に干渉しようとする事がありませんので、ドメインに対する評価が安定しています。「キレイなドメイン」と言い換える事ができるかもしれません。

3に関しては、例えば「ホンダ 車種」「ホンダ オデッセイ 中古」のように、会社名や商品名、サービス名などの具体的な固有名詞での検索を指します。

上記の3点を総合すると、今回のアップデートで全般的に得をしたのは企業・法人サイトであると結論する事ができます。

皆さんも、試しに「釣り具 レビュー」等のクエリで検索してみて下さい。

去年までであれば、企業・法人サイトに混じって個人のレビューブログが検索結果の1ページ目にチラホラと顔を出していましたが、2019年5月現在に於いては、Amazonや楽天を始めとする企業・法人サイトの「レビュー・口コミページ」が上位を独占しています。

個人サイト受難の時代を生き残る

もちろん、私自身が運営するブログも軒並みPV数が減少し、最盛期の半分以下にまで落ち込んでしまいました。これを機に、ブログの運営をヤメてしまおうかとも思いましたが…

Twitterで以下のような投稿が目に留まり、今までのような「Googleの顔色を窺った優等生的な記事づくり」から脱却し、個人色を強めた「趣のある記事づくり」でファンを集め、SNSでの拡散を通して成り上がっていくスタイルに転換しようと決意した次第です。




SEO無視!!SNSで読者を増やすスタイルへ

これに関しては、私にとって不幸中の幸いとなる背景が一つだけありました。
私は「ブロガー応援垢」と称したTwitterのサブアカウントの他にも、フォロワー数8,000人を超すメインアカウントを10年近く運営しています。
今までは、このメインアカウントは専らマンガ関連のネタを投稿するアカウントとして利用していましたが、今後は(ジャンルを分けるとしても)ブログの宣伝、拡散用に積極的に利用していこうと思います。

個人ブロガーの皆さん、しぶとく生き残りましょう!!

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