アイディアが出ない時は

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プロブロガー」なる言葉が聞かれるようになって以来、「よーし、俺も!!」と意気込む人は後を絶ちません。
もちろん、ブログメディアに限らず、サイトアフィリエイトやメルマガでの集客、「せどり」やネットショップ等々、会社勤めから脱却してネットビジネスで生計を立てるべく、サイト運営に取り組んでいる人はもっと多く存在します。

方法論の違いこそあれ、眠い目をこすりながらコンテンツを更新しようと奮闘している姿が容易に想像できますね。
もちろん、私もその一人ですがww

で、お約束と言いますか・・・

どんなに考えても良いアイディアが湧いてこなくて、「更新しなきゃ(・ω・`;)」と焦る気持ちだけが空回りする事が多々あります。
焦れば焦るほど、一部の「アルファ」と呼ばれる人達と自分とを比べて、更にヤル気も自尊心もヘシ折れる・・・悪循環の始まりです。

しかし、私も脳科学を勉強する身の上ですので、この一年間、どうすればその悪循環を解消できるのか、様々な方法を試してきました。
そして、実に簡単明瞭な方法に辿り着きましたので、ここで皆さんに力説したいと思います。

その方法とは、「アイディアが湧かない日は早く寝るに限る」です。

「おいおい、フザけるなよ!?」
「そんな事してたら、また更新が遅れるじゃないか!!」
という、お叱りの声が聞こえてきそうであります。

しかし、ちょっと落ち着いて考えてみて下さい。

大半のブロガーやアフィリエイターは、昼間は普通に会社で仕事をして、帰宅してからサイトの更新に取り掛かります。
つまり、大半の人が昼間の仕事で脳や身体が既に疲れている状態で、アイディアを出そうと奮闘しているのです。

そんな状態で、毎回毎回、良いアイディアが浮かぶと思いますか?
実際に浮かんでいますか?

この状態では、脳内のカルシウムイオンナトリウムイオンが不足しています。
それらの物質は、神経細胞間で信号の送受信をする際の「水流」そのものを形成しています。
果物や菓子などでブドウ糖を補給すれば、神経細胞自体は少しは回復しますが、ごく短時間の話です。
ガソリンだけ満タンにしても、オイルが切れた状態ではエンジンは動かない」という事ですね。

今の読者はバカではありません。

目新しいアイディアや考察が出ないままで、ダラダラと書きなぐった記事なんて誰も最後までは読んでくれませんし、仮に読んでくれたとしても、「コイツ、相当疲れてんな・・・」と、逆にマイナスイメージの方が大きくなってしまいます。
少なくとも私なら、「記事数は多いけれど、大半が引用やリライトばかり」のサイトに二度訪れる事はありません。

それはならば、むしろ平日は早く寝て体力を温存しておき、休日に早起きして「少数精鋭」のアイディアで一気に更新した方がサイトのクォリティも維持できますし、自尊心も保てますし、そして何より、リピーターが期待できます。
「下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる」と言いますが、決して弾薬は無限ではないのです。

脳のしくみ―ここまで解明された最新の脳科学
【出典】
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