coconalaを利用してブログの宣伝を依頼してみた件①

最近、SNS上で「coconala」(ココナラ)というサイトがチラホラと話題に上るようになりました。
私も名前だけは知っていたのですが、どんなサービスを扱っているかまでは知らずにいたので、一通り覗いてみたところ…


「知識、スキルの販売マーケット」という主旨通り、
「似顔絵描きます!」
「翻訳請け負います!」
「動画の編集します!」
果ては「占います!」まで、さまざまな分野の「請負人」を集めて、安価(大半が500円~1,000円)でサービスを提供するという仕組みになっています。

それらの分野の中に「SEO・Webマーケティング」というカテゴリーがありまして、定番の「SEOのアドバイスします」「ページランク3の中古ドメイン売ります」から、果ては「フォロワー1万人のTwitterアカウントであなたの宣伝したいことをつぶやきます」などなど、実にまぁ、いろんな事をサービス化しているワケであります。

で、それらのサービスの中で私の目に留まったのが、次の二つです。

私が所有するブログにあなたの広告をスクロール追尾型で設置します。[掲載期間は1ヶ月]

フォロワー計3万以上のTwitterで100回つぶやきます!(Web広告)

簡単に説明しますと、一つ目のサービスはIT系のブログにバナー広告(120×120+テキスト)を1ヶ月間貼ってくれるサービスであり、二つ目は複数のTwitterアカウント(合計フォロワー数3万以上)で指定した宣伝文を100回ずつ投稿してくれるサービスです。
料金は共に500円であり、仮に広告のクリック率を0.5%~1%で計算した場合、1クリックあたりの単価はGoogle AdWards等のPPC広告と比べて、決して割安というわけではありません。

しかし、料金システム上、Google AdWordsに「500円分だけ」広告を出稿する事はできません(最低1,000円から)し、「いつ」「どんなサイト」の「どの位置」にAdSence広告が表示されるかも、こちらではコントロールできません。
それに対して、これらの小規模サービスは本当に「500円ポッキリ」で試せる上に、掲載されるサイトや位置、そして掲載期間をハッキリと提示していますので、それによって訪問者がどれぐらい増えたのか、厳密に把握する事が可能です。

さて、この二つのサービスを利用して私のメインブログの宣伝を依頼してみた結果、どのように表示されたのかを見てみましょう。

「スクロール追尾型広告」

「Twitterの複数アカウントによる拡散」

この二つのサービスに掲載を依頼してから一週間が経過しましたが、一日当たりの訪問者がUU数で約20%、PV数で100%以上増加しました。

もちろん、これらのサービスについて「Googleが禁止している『リンクの購入』に当たるのでは??」と訝しむ人も多いかと思います。

しかし…

それを言い始めたら「全ての広告はリンクの購入」であり、Google AdWordsだってダメな筈ですよねぇ??

実際にGoogleがペナルティーの対象とするのは、あくまでも「低品質なサイトからの大量の被リンクが恒常的に送られる場合」ですので、対価の授受が問題なのではなくて、掲載先のサイトの信頼性(例えばアダルトサイトではない事)や、掲載方法(例えばサイトタイトルのみのアンカーテキストの羅列ではない事)の問題と言えます。

今回は、あくまでもこのブログのネタとして、私のメインブログの宣伝を試験的に依頼してみましたが、これらのサービスの最も賢い利用方法は、一ヶ月なら一ヶ月という期間を区切った「ピンポイント宣伝」かと思います。
例えば、開設したばかりで検索エンジンからの流入が少ないサイトの当面の集客や、ここ一番の気合いを入れて書いた「入魂の記事」の宣伝などに利用すると効果的でしょう。


coconalaを利用してブログの宣伝を依頼してみた件②
【広告】

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